性文化とエロスの冒険

タブー視されがちな「性の世界」「性文化」に光を当てる。

 冷たい女



男子更衣室に突然、女性が入ってきた。


「はっ!驚いた、ここは男子用の更衣室ですよ、まだ着替え中じゃなくてよかったです、ここにいるのもわたし一人ですし」


「ここが男子用の更衣室ね、臭いわね!何の臭いこれは?一人でプシュ!!てやっているんでしょう?」


「けだものね」




その女性は、若くすらっとした体形で、きゅっとしまったウエストと胸元から張り裂けん


ばかりの熟れた果実がしたたるような豊満なバスト、その谷間と割れ目がまぶしかっ


た。黒ののブラウスが彼女の色の白さを引き立てていた。


脚は、美脚。長くて細い。黒のミニのタイトスカートから惜しみなく見える。


タイトのミニはお尻にぴったしとし、ヒップの形がよくわかる。上向きのプルンとしたヒップだ。



 彼女は言った。


「女子更衣室をのぞき見しているの、あなただって知っているんだけどね、どうしょうかしら、誰かに言おうかなあ、警察が来るんじゃない?」


あわてて、彼は、


「証拠はあるんですか?わたしが犯人だという?」


「わたしが証人よ、現場を見たんだもの、あなた覗きながらズボンの股間を触っていたわよね。びんびんというより、ぎんぎんになっていたんじゃないの?」


さらに続けて言う


「自分が犯人じゃないというなら、一緒に守衛さんのとこへいって、警察を呼んでもらい調査してもらいましょうよ。わたしは、あなたが、股間をいじりながらテントを張っていたのを見ちゃったのよ.」
「試してみる?いいのよ」



「あなたの着替えを見たわけじゃないし、許してくださいよ」


「とうとう白状したわね、汚いやつね!」



「今、ここの男子更衣室の内カギをしめるからね」


「どうするんですか?やめてくださいよ、みんなが迷惑しますよ」



「そんなことわたしに言える立場なの、坊や?この坊やに男子更衣室に無理やり引き込まれ
乱暴されそうになったっていってもいいのよ、わたしのいう事さえ聞けば許してあげるわよ」


「どうすればいいんですか?」


「パンツ一枚になって、後はすべて脱いで、汚いものは見たくないからパンツだけはゆるしてあげるわよ。ふふふ・・・・」


「わたしにウソをついた罰よ!」


「言う通りにしますよ」


「あら、しろいビキニパンツを履いているの?ブ男なのに、あそこだけは一人前にもっこりさせて、あそこは、上向きでしょう、左や右向きじゃないわね、ビキニパンツじゃ太ももの間にアレをしまえないし、何でこんなビキニなの?サポーターみたいじゃない?」



「男は、股間にあれと玉がついていてぶらぶらしてじゃまなんですよ、だから、サポーター代わりに履いているんです」


「へぇー、かわっているのね、坊や」


「その坊やっていうのやめてくれませんか?」


「だって、女子更衣室なんか覗いて、ぎんぎんにしちゃって子供じゃない?女性をまだ知らないでしょう?」


「・・・・・・・」


「ほら、何も言えない、教えたげ様かしら?わたしが、どう?遠慮しなくていいのよ」



「後ろ向きになりなさい。かわいいプリプリしたお尻をしているわね。」


そういって、彼女は、彼のお尻を握りしめ爪をたてた。


彼のお尻の割れ目にビキニパンツが食い込むように握りながら、上にパンツをあげ、


「女の子のお尻みたいね。ふふふ」


といった。


そして、後ろに両腕をだしなさい。


「素直ね、坊や、素直ないい子になるように手錠をかけてあげる」


「おねぇーさん、そういう趣味があるんですか?」


「坊や、深読みはしなくていいの、男性に暴力を振るわられたら怖いでしょう、だからよ!」
「わたしは、タイトのミニだけ脱ごうかしら。」



「ブラウスの丈が長いから、わたしのパンツは見えないでしょう?」


「それともどんなパンツかみたい?男だったらみたいわよね。ふふふ・・」


「じらしてあげる、坊や少しどころかおおきくなっているわよ、上向きだからすぐにわかる、パンツのゴムのとこまでパンパンじゃない。もう感じたのね、それじゃ仰向けに寝なさい」


「何をするんですか?」


「坊やが恥ずかしくて、いいことよ」


そういって彼女は、彼の体全体を優しく丁寧にゆっくりとなでまわした。


しかし、彼のあそこには触ろうとしない。太ももの付け根をなでると、


彼のあそこはぴくん、ぴくんと動く。彼女は、楽しそうな顔をしてもて遊ぶ。



彼女は、舌先を使い、彼の唇を舌先でなめるがキスはしない。首、肩となめまわし、


ちくびを舌先を使い丹念になめまわす。手で彼のおへその辺りをなでまわす。


もう彼のビキニパンツはもっこりどころか、びんびん、ぎんぎんで、彼のあそこがパンツのゴムに当たっている。そこが、じわっ・・とぬれてくる。


それを見て彼女は言う、


「誰が、我〇汁をだしていいといったの? 我慢しなさい。大人だったら我慢できるわよ」


「それに苦しんでばかりいないで、気持ちいいって顔をしなさいよ!!」


「パンツのゴムにそってなめてあげる」


「気持ちいいくせして、その苦しむようなあえぎ声と腰をぴくぴくさせて、おもしろいわね」


「あそこをなめてあげようかしら?臭いからだめよ!!坊やには刺激が強すぎるわよね」



そういって彼女は立ち上がり、彼の顔を両足でまたいでたった。


彼は、思わず彼女の股間を凝視した。


「おねぇーさん、パンツはいているんですか?」


「ふふふ、履いてないように見えるのね、Tバックがひものように細くわたしの股間に
ひものようになってくいこんでいるからよ」


「さぁーて、どうしようかしらね」



彼女は、彼の顔の上にしゃがみ込み、


「どう?よく見える?坊や」



「すごいです。こんなに間地かで見るのは生まれて初めてです」


「ふふふ・・そうなの、坊や、それじゃ、これは?」


彼女は彼の顔の鼻と口の辺りにしゃがみこんだ。


「どんな匂いがするの?」


「生まれて初めての匂いです。」


「ほら、あそこがおおきくなって、パンツからおまえのアレが顔を出しているじゃない」


そういって、彼女は立ち上がり、彼の破裂しそうな股間の上の真上からまたいで立っている。


「脱がしていい?」


「恥ずかしいです」


「だけで、いきたいんでしょう、坊や?」


「それはイキたいですけど、女性にあそこを見られたことはないし・・・・」


「いいじゃない、初めての体験で、坊や」


そういいながら、彼女はハミだした彼のあそこを指でピンとはじいた。


彼は、


「ううう・・・・・」


といい、精いっぱいの我慢である。


彼女は両手を彼のビキニパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がし始めた。



「手錠をかけてあるから、手でかくすこともできないわね、恥ずかしい姿ね」


「坊やね、恥ずかしがっていたわよね、それなのにアソコはおおきいわね、立派よ、
17センチぐらいあるわね。これじゃー邪魔よね」



女性が理想のサイズは何センチ?


そういって彼女は、自分のひものように細いTバックを脱がずに股の部分をわきにずらし、


彼のあそこを手でぎゅっとつかみながら、彼のものを自分の体内に入れた。


その瞬間、彼はいってしまった。


「誰が、いっていいって言ったの?若いからしごけばすぐにまた大きくなるわよ、坊や」


「もう、坊やはおねぇーさんのものよ」


「なんでもいうことをきくのよ、坊や」


「・・・・・・・」


「黙っていないで返事は?」


「うー」


「違うでしょう、坊や、返事は<はい!>でしょう?」


「はい!」


「そう、それでいいわ、それじゃ、あなたのあそこで汚れたわたしのあれをきれいにしてもらおうかしら」


そういって、彼女は立ち上がり、再び彼の顔の上にしゃがみこんだ。


「きれいにしなさい」


「手が使えないので、おねぇーさん」


「手が使えなくてもくちがあるわよね」


「どうするか、わかるわよね」


「はい・・・」


そういって彼は彼女のあそこをきれいにした。



彼女は、黒のタイトミニを履き、


「わたし、これでも忙しいのよ、秘書だからね」


「たのしかったわよ、坊や、これでこれからの仕事に熱中できるわ」


「おまえのことは、黙っててあげる、だけど、このまま放置しますから、お友達から
手錠をはずしてもらうのね、だけど、あなた全裸じゃない、それにこの部屋はぷーんと臭いわよ、何があったかすぐにばれるわね、わたし証拠は残さないから」



「冷たい女と思われて結構よ」



そういって彼女は立ち去り、


彼は全裸で仰向けのままであった。